医院看病(34:26)
亜也「麻生くん?」
亚也:“麻生同学?”
遥斗「なに、その颜?」
麻生:“怎么了,你的脸?”
亜也「転んだの。」
亚也:“摔伤的。”
遥斗「おまえ、よく転ぶな。」
麻生:“你还真是经常摔倒呢。”
亜也「麻生くん、どこ悪いの?」
亚也:“麻生同学,哪里不舒服吗?”
遥斗「俺、もう长くないだってさ。若いから、进行もはやいらしくて。」
麻生:“医生说我已经活不长了。因为年轻,恶化好像很快。”
亜也「そんな。」
亚也:“怎么会?”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「水虫。」
麻生:“我有脚癣。”
亜也「やだ。」
亚也:“讨厌。”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
亜也「知り合いなの?」
亚也:“是认识的人吗?”
遥斗「もとかの。」
麻生:“以前的女朋友。”
亜也「えっ?ずいぶん年上なんだね。」
亚也:“哎?年纪大你好多呢。”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「俺の亲父、ここの主任教授だったりして。」
麻生:“我老爸,在这里当主任教授。”
亜也「それもうそなんでしょ。」
亚也:“那也是骗我的吧?”
遥斗「あれ、ばれた。」
麻生:“啊,露馅啦。”
遥斗「じゃな。」
麻生:“那我走了。”
亜也「合唱コンクールの曲、考えといてね。」
亚也:“合唱比赛的曲目,你好好想想哦。”
遥斗「决めてよ、なんでもいいから。」
麻生:“你决定吧,什么都行。”
亜也「なんでもいいって、なんかあるんでしょ。明るい曲がいいとか。こんなテーマの曲がいいとか。」
亚也:“什么什么都行,总有一个喜欢的吧。比如明快的曲目啦,某个主题的曲目啦。”
遥斗「别に、俺、何の欲もないし。」
麻生:“无所谓,我没什么喜好的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「だから、なんでもいいの。文句も言わないし」
麻生:“什么都行,我不会反对的。”
遥斗「人间ってさ、欲张りだと思わない?」
麻生:“你不觉得人类是很贪婪的吗?”
亜也「そうかな?」
亚也:“是吗?”
遥斗「动物も植物も、生まれたときから自分の寿命知ってんだよな。人间だけだよ。欲张って余分に生きようとするのは。」
麻生:“动物和植物一出生就知道自己的寿命了。只有人类贪婪地想要长寿。”
亜也「やっぱ変わってる。」
亚也:“果然是个怪人。”
***************************************
自修课(47:56)
亜也「えっと…私が言いたいのは…父はそうやって远回りをしたけど、でもなにひとつ无駄なことなんてなくて。」
亚也:“那个……我想说的是……父亲虽然绕了很多远路,但是一件事情都没有白干。”
亜也「远回りをしたらこそ、豆腐屋さんを継ごうと思ったんです。だから、寄り道をしたり、远回りしたっていいんじゃないかなって。」
亚也:“正是因为绕了远路,才能开起这豆腐店。所以说,绕绕远路也没有什么不好的。”
亜也「焦らずに、いろんな事に挑戦したり、梦中になったりして。」
亚也:“不用着急,尝试做做各种不同的事情。”
亜也「みんなで无駄な事をするのも、悪くないんじゃないかな?だって私达には、まだまだ沢山、时间があるんだから。」
亚也:“即使大家做这些没用的事,也没有什么坏处啊。因为我们大家还有很多时间。”
『花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい』
亚也:我的人生正如未开的花蕾。想在这青春的开始,不留下后悔好好珍惜。
亜也「麻生くん?」
亚也:“麻生同学?”
遥斗「なに、その颜?」
麻生:“怎么了,你的脸?”
亜也「転んだの。」
亚也:“摔伤的。”
遥斗「おまえ、よく転ぶな。」
麻生:“你还真是经常摔倒呢。”
亜也「麻生くん、どこ悪いの?」
亚也:“麻生同学,哪里不舒服吗?”
遥斗「俺、もう长くないだってさ。若いから、进行もはやいらしくて。」
麻生:“医生说我已经活不长了。因为年轻,恶化好像很快。”
亜也「そんな。」
亚也:“怎么会?”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「水虫。」
麻生:“我有脚癣。”
亜也「やだ。」
亚也:“讨厌。”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
亜也「知り合いなの?」
亚也:“是认识的人吗?”
遥斗「もとかの。」
麻生:“以前的女朋友。”
亜也「えっ?ずいぶん年上なんだね。」
亚也:“哎?年纪大你好多呢。”
遥斗「うそ。」
麻生:“骗你的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「俺の亲父、ここの主任教授だったりして。」
麻生:“我老爸,在这里当主任教授。”
亜也「それもうそなんでしょ。」
亚也:“那也是骗我的吧?”
遥斗「あれ、ばれた。」
麻生:“啊,露馅啦。”
遥斗「じゃな。」
麻生:“那我走了。”
亜也「合唱コンクールの曲、考えといてね。」
亚也:“合唱比赛的曲目,你好好想想哦。”
遥斗「决めてよ、なんでもいいから。」
麻生:“你决定吧,什么都行。”
亜也「なんでもいいって、なんかあるんでしょ。明るい曲がいいとか。こんなテーマの曲がいいとか。」
亚也:“什么什么都行,总有一个喜欢的吧。比如明快的曲目啦,某个主题的曲目啦。”
遥斗「别に、俺、何の欲もないし。」
麻生:“无所谓,我没什么喜好的。”
亜也「えっ?」
亚也:“哎?”
遥斗「だから、なんでもいいの。文句も言わないし」
麻生:“什么都行,我不会反对的。”
遥斗「人间ってさ、欲张りだと思わない?」
麻生:“你不觉得人类是很贪婪的吗?”
亜也「そうかな?」
亚也:“是吗?”
遥斗「动物も植物も、生まれたときから自分の寿命知ってんだよな。人间だけだよ。欲张って余分に生きようとするのは。」
麻生:“动物和植物一出生就知道自己的寿命了。只有人类贪婪地想要长寿。”
亜也「やっぱ変わってる。」
亚也:“果然是个怪人。”
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自修课(47:56)
亜也「えっと…私が言いたいのは…父はそうやって远回りをしたけど、でもなにひとつ无駄なことなんてなくて。」
亚也:“那个……我想说的是……父亲虽然绕了很多远路,但是一件事情都没有白干。”
亜也「远回りをしたらこそ、豆腐屋さんを継ごうと思ったんです。だから、寄り道をしたり、远回りしたっていいんじゃないかなって。」
亚也:“正是因为绕了远路,才能开起这豆腐店。所以说,绕绕远路也没有什么不好的。”
亜也「焦らずに、いろんな事に挑戦したり、梦中になったりして。」
亚也:“不用着急,尝试做做各种不同的事情。”
亜也「みんなで无駄な事をするのも、悪くないんじゃないかな?だって私达には、まだまだ沢山、时间があるんだから。」
亚也:“即使大家做这些没用的事,也没有什么坏处啊。因为我们大家还有很多时间。”
『花ならつぼみの私の人生 この青春の始まりを 悔いのないように大切にしたい』
亚也:我的人生正如未开的花蕾。想在这青春的开始,不留下后悔好好珍惜。