http://www.kuwo.cn/yinyue/481966/Rurutia-梦蛍
张(は)りつめた冬(ふゆ)の夜(よる) 降(ふ)り散(ち)る雪(ゆき)は
水银灯(すいぎんとう)の光(ひかり)を受(う)けて 煌(きら)めく
「谁(だれ)のせいでもないのに 泣(な)きたくなるの」
君(きみ)のこぼした 谁(だれ)かの为(ため)の涙(なみだ)
ひらひらと 儚(はかな)げな 银色(ぎんいろ)の结晶(けっしょう)は
いつか二人(ふたり)で见(み)た 夏(なつ)の蛍火(ほたるび)に似(に)て
世界(せかい)ならもう とうに 伪物(にせもの)で出来(でき)てる
「つかまえていて」って 差(さ)し出(で)した君(きみ)の手(て)に
そっと止(と)まっては 溶(と)けていく 真冬(まふゆ)の蛍(ほたる)
舞(ま)い踊(おど)り ひた落(お)ちる 银色(ぎんいろ)の幻想(げんそう)に
包(つつ)まれて 梦(ゆめ)のままに 眠(ねむ)るのもいいね
ひらひらと 儚(はかな)げな 银色(ぎんいろ)の结晶(けっしょう)は
いつか二人(ふたり)で见(み)た 夏(なつ)の蛍火(ほたるび)に似(に)て
舞(ま)い踊(おど)り ひた落(お)ちる 银色(ぎんいろ)の幻想(げんそう)に
包(つつ)まれて 梦(ゆめ)のままに 眠(ねむ)るのもいいね