[更新]兔子2007-08-31 08:27:08

友达
テーマ：ブログ
昨日はアルバムの作业のあとに地元の友达とゴハンに行きました。


小学校の同级生です。


しかもうち二人とは保育园の时から一绪です。


室伏选手なら何十メートルか飞ばせるくらい小さなころから知ってます。


この歳になって初めて知る昔の出来事や、その人の良い部分だったりに改めて気付きます。


小さいころはちょっとしたことも大きく见えて、感じてしまいます。


だからちょっとしたことが耻ずかしかったり、ちょっとしたことにイラっとしてたりで、なかなか真っ向から人の事を见れなかったりしてたんだなぁって思います。


それでも、後にこうやって改めて良いとこが见えるようになるならそれも良かったかなと思います。

昔からの友达に会うととてもまったりします。

かつ刺激的です。


学生だったり、社会人としてだったり、
それぞれ自分の道で顽张ってる话しとか闻くと嬉しくてたまりません。


顽张ってる话しを闻くのは谁のでも嬉しいものです。

でもやはり、ガキのころから知ってるやつだとその嬉しさは当时の身长と反比例してより嬉しいです。

俺は俺の道を突き进んでゆこう。

とさらに强く思わせてくれたりもします。

今の时代、俺らがガキの顷より、情报や、ケータイだの色んなツールが多くて便利かもしれない。

でもその便利なものも使い方次第で人と人との距离を缩めるのではなく、逆に距离を作ってしまうのかもしれない。

と、先生の话しからこんなこと思ってみました。


色んなモノがある便利な时代だけど、


一番大事なのは人。

仲间です。


ただ一つ、原ちゃんの免许证の写真はエルレガーデンのボーカルさんに似てると思います。


これはゆずれないね。