★一类动词(五段动词)
动词活用的时候,词尾变成あ〜お段。一般是词尾为一个う段假名。
例;言う、行く、話す
活用例;「ない型」話さない 「ます型」話します 「辞書形」話す
「仮定形」話せば/「命令形」話せ 「意志型」話そう
「話す」的「す」部分变成「さしすせそ」
★二类动词(一段动词)
上一段活用动词。。。词尾由两个假名构成,即一个「い段」假名+「る」
例;見る、起きる、落ちる、降りる
下一段活用动词。。。词尾由两个假名构成,即一个「え段」假名+「る」
例;出る、見える、覚める、掛ける
「あいうえお」的中间是「う」、「う」的上一段就是「い」、下一段是「え」。
活用的时候,只有「る」变化。
例;見る→見ない→見ます→見て/見た→見れば→見ろ 覚める→覚めない→覚めます→覚めれば→覚めた/覚めて→覚めろ
★三类动词
サ変動詞。。。~する、する
する、勉強する、調査する、料理する 等々
カ変動詞。。。来る
上二段:语尾是五十音图的イ・ウ二段上活用的动词。 例如:「落つ」变为「ち・ち・つ・つる・つれ・ちよ」的活用、语尾出现「ち」和「つ」。「起く」「恋ふ」「恨む」「悔ゆ」等。上二段活用的很多动词在口语上为上一段活用。
下二段:语尾是五十音图的エ・ウ二段上活用的动词。
例如:「舍つ」变为「て・て・つ・つる・つれ・てよ」的活用、语尾出现「て」和「つ」。「得(う)」「受く」「出づ」「植う」等类型。下二段活用的很多动词在口语为下一段活用。
三省堂大辞林中的解释:
かみにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【上二段活用】 文語動詞の活用形式の一。語尾が,五十音図のイ・ウの二段にわたって活用するもの。例えば,「落つ」は「ち・ち・つ・つる・つれ・ちよ」と活用し,語尾に「ち」および「つ」が現れる。「起く」「恋ふ」「恨む」「悔ゆ」など。上二段活用の動詞の多くは,口語では上一段活用になる。
しもにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【下二段活用】 文語動詞の活用形式の一。語尾が五十音図のエ・ウの二段にわたって活用するもの。例えば,「捨つ」は「て・て・つ・つる・つれ・てよ」と活用し,語尾に「て」および「つ」が現れる。「得(う)」「受く」「出づ」「植う」などの類。下二段活用の動詞の多くは,口語では下一段活用になる。