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尝试机听机翻广播剧CD

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没找到圣哉视角的特典倒是发现有人在网易云和QQ音乐传了这个,试着用veed进行日语转文字,用网页翻译对照下发音,大概能读懂意思,期待大佬翻译....


1楼2022-11-09 00:02回复
    这个勇者在广播剧CD也过于慎重 ()为不确定内容
    第1话『白金之盾』
    莉斯塔(旁白):那是在讨伐魔王途中的某一天。
    莉斯塔:圣哉,还在继续合成吗?已经是第三天了!圣哉!你听到了吗?(旅馆的钱也加起来了)。你再不适可而止,我可就要生气了。
    圣哉:烦死了,喊这么大声,我头都响起来了
    莉斯塔:难道,(这些)是你合成的?房间不是已经乱糟糟了吗?痛,(keihunda)。说起来,这有多少啊?
    圣哉:1327把
    莉斯塔:太多了吧!合成用的锅被合成破得(gitagita),完全是合成中毒了啊
    圣哉:确实,已经足够了吧。
    莉斯塔:唉,明白了吗?那么,请把房间收拾一下。
    圣哉:这回我们从防具开始吧。
    莉斯塔:(jigeiyo)
    圣哉:从想要强大的盾牌开始,任何物理攻击都能防御,能承受敌人(冰)魔法的强力盾牌。
    莉斯塔:脑子里也只有合成的事情呢。
    圣哉:这么决定了,莉斯塔,协助我吧。
    莉斯塔:协助?难道是?
    圣哉:啊,女神的体毛。
    莉斯塔:女神的体毛?这个词是怎么回事啊?嗯?那个是钢盾?
    圣哉:啊,是以前在防具店买的。
    莉斯塔:要从那个盾进一步合成呢。
    圣哉:目前为止,我用钢剑和女神的头发合成了白金剑。那么,用钢盾和女神的头发,同样也能合成强力的白金盾。
    莉斯塔:能做出白金盾你就满足了吧?
    圣哉:还想要备用的,暂时要这些(数目)就好。
    莉斯塔:太好了,看来我不用掉很多头发了。
    圣哉:那么,(连同备份的一起),给我多少根头发呢?
    莉斯塔:这是求人的态度?真拿你没办法呢。en,ni,ni,ahai,这些行了吧,做备用的也足够了
    圣哉:嗯,马上放进这个合成锅里。对钢盾进行合成。嗯
    莉斯塔:这,这是.....毛茸茸的(剑)块。
    圣哉:这个,差不多是(受伤的)盾牌吧?
    莉斯塔:看起来像一只毛很长的中型犬呢。
    圣哉:怎么看都是失败了,变成了软绵绵的垫子,没法作为盾牌使用。剑的合成和盾的合成,工作方法是不一样的啊,非常深奥。
    莉斯塔:我,努力地拔掉头发,做成了垫子。
    圣哉:对了,如果把这个(受伤的)盾牌与更多的女神的头发结合起来,会发生什么?
    莉斯塔:那种事我怎么知道啊?
    圣哉:值得一试,莉斯塔,拜托了。
    莉斯塔:nie...ha....ni,niehei。这是,只是变得更加浓密了吧。
    圣哉:嗯,没办法,既然这样就把防具店里所有的盾牌都买下来,也许有可能合成出白金盾。莉斯塔就拔出几十根头发做好准备。
    莉斯塔:真...真的吗?
    圣哉:拯救世界还要犹豫吗?
    莉斯塔:都这么说了我也没法拒绝?ni,dai,a,e,a,痛,这些足够了吧。
    圣哉:拿来了。
    莉斯塔:买了很多呢。
    圣哉:啊,这是鳞盾,这是精钢盾,还有银盾,接着是白金盾,然后是钻石盾。
    莉斯塔:等等,你刚才说了什么?
    圣哉:然后是钻石..
    莉斯塔:在那之前!
    圣哉:接着是白金盾。
    莉斯塔:(edeidangai)
    圣哉:(有卖的啊)。灯下黑,说的就是现在这种状况啊。
    莉斯塔:那把其他的盾还回去吧,快点。(fudeka),看看这把剑,(我非常努力地去无视它了)。
    圣哉:下次再用不就行了,并不是浪费。
    莉斯塔:我不知道这些啊。
    圣哉:大概,忽略了检查防具店里的货物,你也有责任。
    莉斯塔:哈?我的责任?
    圣哉:总之,先把这个白金盾放在道具袋里。
    莉斯塔:诶?你不马上装备上吗?
    圣哉:我的基本是魔法战士类型,不拿剑的那只手,要经常保持空手,以备发动火焰魔法。
    莉斯塔:那,盾呢?
    圣哉:不使用。
    莉斯塔:说出来了,直截了当的说出来了。
    圣哉:但是,今后,(可能有用上它的时间,也可能没有),我只是觉得有了它就好了。
    莉斯塔:(用不上的吧),小数点以下的可能性(是不可能的)。
    圣哉:可以说是一个护身符,防灾用品一样,其中九成不会被使用,即使那样还是准备好比较放心吧。
    莉斯塔:那个,你不担心为了那样的事而一个劲地拔头发的女神吗?
    圣哉:没有。
    莉斯塔:给我关心一下啊!你这冷血勇者!


    2楼2022-11-09 00:02
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      この勇者がドラマcdでも慎重すぎる第いち話
      第1話『プラチナの盾』
      莉斯塔(旁白):それは魔王討伐に向かう途中のある日のこと
      莉斯塔:ちょっと聖哉,まだ合成よ続けてるの?もう三日目よ! 聖哉!聞こえてる?宿屋のお金も加算出るの,いい加減にしなと,このと,きゃぶるわよ
      聖哉:うるさい,大声を出すな,頭に響く
      莉斯塔:まさか,おまえで構成してたわけい,部屋も散らかり放題じゃない? いた,気分た,ていうか,これなんぼあるの?
      聖哉:1327本
      莉斯塔:多すぎでしょ!合成よのらべいなんか合成破るてぎたぎたばし,完全な合成中毒よ/合成用の鍋なんか合成破るてギタギタばし
      聖哉:確かにもう十分だろ
      莉斯塔:あ,わかってくれだ?じゃ,ささと部屋を片付けて
      聖哉:今度は防具に取り掛かろう
      莉斯塔:じげいよ/地毛よ
      聖哉:手始めに強い盾か欲しい, どんな物理攻撃の防ぎ,敵の氷魔法にも耐えうる強力な盾た
      莉斯塔:もはいや合成のことしか頭にないのねぃ
      聖哉:とよは決定,リスタ,協力すれ
      莉斯塔:協力?まさか...
      聖哉:あ,女神の体毛た
      莉斯塔:女神の体毛?なんなのよその単語?それではがねの盾?
      聖哉:あ,以前に防具屋で買っておいたものだ
      莉斯塔:その盾やもとに構成をするわけね
      聖哉:これまで ,はがねの剣と女神の髪の毛で,プラチナソードを合成した,ならば,はがねの盾と女神の髪の毛で,強力なプラチナの盾はできると言う通りだ
      莉斯塔:プラチナの盾を作れたら,それで満足なのね?
      聖哉:スペアは欲しいが,とりあえずはそれで良しと数む
      莉斯塔:よかった,そんなに髪の毛を失われずに済みそう
      聖哉:では,スペアな分と合わせて,何本かよこせ
      莉斯塔:それ,人にもの頼む態度,仕方ないわね。あ,これでいい,スペア入れても十分でう
      聖哉:うん,さっそくこの合成鍋に放り込んで.......はがねの盾合成させる,うん
      莉斯塔:こ,れは,ふさふさの,剣の塊
      聖哉:これは,けがはの盾いったところか?
      莉斯塔:毛足の長い中型犬みたいねぇ
      聖哉:ど見ても失敗だ,ふわふわしてい座布団にはなるが,盾としては使い物になら,剣の合成と盾の合成は,やり方が違うよな,なかなか奥が深い
      莉斯塔:わたし,頑張って髪の毛抜いて,座布団作っなんで
      聖哉:そうだ,このけがはの盾に,さらなる女神の髪の毛を合わせれは,どうなるだろう?
      莉斯塔:そんなの知らないわよ
      聖哉:試してみる価値はありそうだな,リスタ,頼む
      莉斯塔:emm,ha....これは,もっとフサフサになっただけね
      聖哉:仕方ない,こうなったら防具屋に置いてある全ての盾を買ってこよう,合成するとプラチナの盾になるものがあるかもし,リスタは髪の毛を数十本抜いて準備しておいてくれ| 合成
      莉斯塔:まじすか(まじですか)
      聖哉:世界を救うためら
      莉斯塔:e....そうよ言われると断りきれない?痛..これくらいあれば足りるかしら?
      聖哉:持とだぞ/もっとだぞ
      莉斯塔:いっぱい買ったはね
      聖哉:あ,これがうろこの盾,これが精鋼の盾,さらに銀の盾,続けてプラチナの盾,そしてダイヤの盾
      莉斯塔:また,いまなんつった
      聖哉:そうですそしてダイヤの盾
      莉斯塔:そのまえ
      聖哉:続けてプラチナの盾
      莉斯塔:?断崖
      聖哉: 売っていた,灯台下暗し,とはこの今度た
      莉斯塔:じゃ,ほかの盾返して,こいよ,ふでは,この剣見て,めっちゃ頑張ってムしだんですげどう
      聖哉:また今度使えばいいではなか,別に無駄ではない
      莉斯塔:そっかも知らないけいどさ
      聖哉:だいたい,防具屋の品物チェック怠っていた,お前にも責任がある
      莉斯塔:は?私の責?
      聖哉:とりあえず,このプラチナの盾は道具袋にしまっておいてくれ
      莉斯塔:えっ?すぐに装備しないの?
      聖哉:たまに送金になることはあっても,俺は基本魔法戦士タイプだ,剣を握っていない方の手は,火炎魔法発動する時のため,常に空けておきたい
      莉斯塔:じゃ,盾は?
      聖哉:使っwang?/使わない
      莉斯塔:言っちゃった,はきり言っちゃった
      聖哉:だが,ちょっとしたら今後,使う時があるような,ないよな,あってもいいかなぐらいの気がしてなわ
      莉斯塔:いないでエよ,小数点以下の可能性が切れてるよお
      聖哉:いわばお守り的な,防災用品みたいなものだ,九割方を使わないだろうが,それでも備えておいた方が安心だろ
      莉斯塔:あのさ,そんなことのために髪をむしるまくった女神を気遣うとかないの?
      聖哉:ない
      莉斯塔:ちょっと気遣うあ,このれげつ勇者が
      莉斯塔(旁白):そうして,プラチナの盾は,道具袋の奥深くにしまわれ,二度と日の目を見ることはなかった


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