【その他】
「设定では」シスターズ编が终わってから、ここまで美琴とあわきんは一度戦った事があるらしいです。
殆ど美琴の完胜だったみたいですが(レベル5という肩书きでビビらせた可能性大)
ただ原作でも「昔この二人は戦った事があるらしい」とは言われるけど、それは语られてないんですよねw
むしろこういうのをレールガンで补完すべきだと思うんですけどね。
残骸编は「一方通行は上条にそげぶされた事でベクトルが変わって妹达(というか打ち止め)を守る为に生きる事を决めました」という证明の话です。
ただ美琴もあわきんも「一方通行は妹达を杀す奴」として认识してる。
それを止めたい美琴と、それも関系无くて残骸をよみがえらせたいあわきん。
そこであーだこーだやってる訳。
この辺、オルソラを巡った天草式とアニェーゼ达の戦いと同じで「戦う必要がないのに何故か戦ってる」というノリと同じです。
美琴はツリーダイアグラムが复活するとまた一通が杀すと思いこんでる。
でもツリーダイアグラムが复活しようがしまいが一方通行が妹达を杀す事はもう无い
(原作でも一方通行は最近になって改めてその覚悟を见せてる)。
だから本来は美琴があわきんに喧哗を売る理由は无いのよ。
そういうのを含めて上条が一方通行を殴り飞ばした事で终わった话を、美琴とあわきんがほじくり返してるというか。
まあ大人しく黒子の视点で観た方が分かりやすいかもしれませんね。
あれは良くも悪くも「よく分からんですけど黒子はお姉様の味方ですの!」というすっげえシンプルな理由で戦ってる訳ですから。
ちなみに初春は禁书8巻だといい具合に黒いです。
やたら黒子に仕事押し付けたがってるし。
割と适当なノリで出てきたキャラだと思いますが、それから超电磁炮やらSSやらを経てキャラが掘り下げられたという所ですか。
ぶっちゃけレールガン4人娘の中では初春が一番真っ当に成长してる気がするの。