炮姐吧 关注:17,606贴子:258,468
  • 7回复贴,共1

黒子メインの「禁书目录II」6话と、「超电磁炮」の関系 。

取消只看楼主收藏回复




1楼2010-11-13 00:37回复
    【これまでの分かりやすいあらすじ】
     ガッシポカ! そげぶ!
     一方通行はロリコンになった!
     美琴は上条にデレたのだ……。
     (原作レールガン6巻)
     それから上条さんは「上条势力()まじやべえっすよ!」とか妄言をのたまうアステカの魔术师(エツァリ)と殴り合いました。
     上条さんと「御坂とその周囲は俺が守る(キリッ」と约束したらしいです。
     后、その魔术师の妹さん(ショチトル)は佐天さんとなかよくなりました。


    2楼2010-11-13 00:37
    回复
      【禁书6话の分かりやすいあらすじ】
       结标あわきん「レムナントを苏らせれば一通が妹达をまた杀すけどいいよね。答えは闻いてない」
       御坂「一通マジ悪党だから止めて」
       黒子「私はお姉様の味方ですの。结标ぶっ飞ばしますの」
       注・一方通行は上条さんにそげぶされてロリコンになってました。レムナントが复活させようがなんだろうが妹达はもう杀しません。
      


      3楼2010-11-13 00:38
      回复
        【时系列と発表顺】
         これは「剧中の时系列」と「実际の発表顺」が结构ややこしいです。


        4楼2010-11-13 00:38
        回复
          【八月九日】
           アニメレールガン最终话
          【八月九日~二十日】
           美琴が妹达を助ける为に孤军奋闘。
           (原作レールガン4巻~5巻)
          【八月二十一日】
           上条が美琴の自杀を阻止して一方通行を殴り飞ばす。その后、美琴が上条にデレる。
           (禁书シスターズ编or原作レールガン6巻予定)
          【八月三十一日】
           夏休み最终日。上条势力()とか言い出したアステカの魔术师を上条が殴り飞ばす。
           その际に上条がカッコよさそうな事を言い出す。
           (禁书の夏休み最终话。二期1话でオッサンに说教かます日の午前)
          【九月十四日】
           ↑今ココ。
           黒子VS结标。
           ぶっちゃけアニレー最终话から一カ月くらい経ってるって事ですね。
           剧中ではレールガンの后日谈みたいな时期です。
           ただこの辺は「黒子もよく分からんまま美琴に味方してる」というのが実情。


          5楼2010-11-13 00:39
          回复
            要するに禁书II6话~7话でやってる黒子VS结标编の原作の方が、超电磁炮より先に作られました。
             でも「剧中の设定」では殆ど超电磁炮の方が「过去编」みたいな扱いになってます。
             (というか「超电磁炮」自体が序盘から时系列が殆ど动いていない)。
             要するに禁书8巻は超电磁炮のプロトタイプって訳ですね。
             ちなみに初春も禁书8巻が初登场。
             决して超电磁炮で初登场したキャラじゃありません。
             后、婚后さんも8巻でちょこっと出てました。
             佐天さんは殆ど超电磁炮キャラなんですけどね。


            6楼2010-11-13 00:40
            回复
              【その他】
               「设定では」シスターズ编が终わってから、ここまで美琴とあわきんは一度戦った事があるらしいです。
               殆ど美琴の完胜だったみたいですが(レベル5という肩书きでビビらせた可能性大)
               ただ原作でも「昔この二人は戦った事があるらしい」とは言われるけど、それは语られてないんですよねw
               むしろこういうのをレールガンで补完すべきだと思うんですけどね。
               残骸编は「一方通行は上条にそげぶされた事でベクトルが変わって妹达(というか打ち止め)を守る为に生きる事を决めました」という证明の话です。
               ただ美琴もあわきんも「一方通行は妹达を杀す奴」として认识してる。
               それを止めたい美琴と、それも関系无くて残骸をよみがえらせたいあわきん。
               そこであーだこーだやってる訳。
               この辺、オルソラを巡った天草式とアニェーゼ达の戦いと同じで「戦う必要がないのに何故か戦ってる」というノリと同じです。
               美琴はツリーダイアグラムが复活するとまた一通が杀すと思いこんでる。
               でもツリーダイアグラムが复活しようがしまいが一方通行が妹达を杀す事はもう无い
               (原作でも一方通行は最近になって改めてその覚悟を见せてる)。
               だから本来は美琴があわきんに喧哗を売る理由は无いのよ。
               そういうのを含めて上条が一方通行を殴り飞ばした事で终わった话を、美琴とあわきんがほじくり返してるというか。
               まあ大人しく黒子の视点で観た方が分かりやすいかもしれませんね。
               あれは良くも悪くも「よく分からんですけど黒子はお姉様の味方ですの!」というすっげえシンプルな理由で戦ってる訳ですから。
               ちなみに初春は禁书8巻だといい具合に黒いです。
               やたら黒子に仕事押し付けたがってるし。
               割と适当なノリで出てきたキャラだと思いますが、それから超电磁炮やらSSやらを経てキャラが掘り下げられたという所ですか。
               ぶっちゃけレールガン4人娘の中では初春が一番真っ当に成长してる気がするの。
              


              7楼2010-11-13 00:41
              回复
                睡觉去,第六话太不给力了...


                8楼2010-11-13 00:51
                回复