靴の音を、响かせて、その手を
让鞋子的声音响起,让那只手……
アルバム:彩
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
东方红魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
明治十七年の上海アリス
今はまだ、どこかに埋もれる
虽然现在还只是在某处埋着的
価値のない
没有价值的
ガラクタのようなものでも、
角色而已
拾い上げて覗いてみれば、ほら。
但若能挑出来仔细欣赏的话,看吧
辉くものを
一定会当做璀璨的东西
大事に抱えています。
珍惜地抱在怀里
“我一直在这里等着你”
それは私のどこからか
那是我的,来自某处,在某一刻
いつか生まれ溢れて、
将会诞生、溢出、
心、満ちゆく音色。
并渐渐填满内心的音色
届けたいな。
好想告知啊
伝えたいな。
好想传达啊
ねぇ、耳を倾けて?
呐,传到耳中了么?
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
迎えられるその日を
能够被迎接的那一天
いつか、いつかと、待ち焦がれて
一直、一直地,焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去
もしも愿いが、叶うのだとしたら
如果这份愿望,能够实现的话
この身にしか
真的很想做些
为しえぬことを为したいと、
只有自己才能做的事情
访れ来るあまねく人々を
让来访的众多客人们
迎えられる様な
都能受到欢迎
「呼び铃」でありたい。
真的很想成为「唤铃」
“我一直在这里等着你”
梦を手缲って梦葛
将梦亲手编成的青葛
想い添えて、いつしか、
寄托着思念、终有一日
华ひらくようにと。
会成为绽放的华彩
愿いたいな。
期望能祈愿
叶えたいな。
期望能实现
ねぇ、耳を倾けて?
呐,传到耳中了么
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
その手に抱かれる日を
能被那双手拥抱的那一天
いまか、いまかと、待ち焦がれて
此时、此刻也、焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去
梦を见る
见到了梦
梦を见る
见到了梦
いつか、その扉を开けて、
某一天,那扇门扉敞开
运命の人が现れて、
命运之人出现
远い场所へ、连れて行って、
带我去往,遥远的地方
居场所を与えてくださるのだと、
赐予我存在的场所
…梦を见る。
…见到了这样的梦
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
うつくしき音色を
美丽的音色
お求めになるのでしたらば
如果这是你所求之物的话
きっと
一定
谁よりも素敌な音色を
会让谁都比不上的美妙的音色
あなたの为に鸣らしましょう。
为了你响起
名も持たぬこの私に
只请,赐予没有名字的我
命の意味を与えて
生命的意义
であうべきあなたのため
为了注定会遇到的你
この身を捧ぐあなたのため
为了将自己奉献给的你
その身に仕える日を
能侍奉在你身边的那一天
いまか、いまかと、待ち焦がれて
此时、此刻也,焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去I
让鞋子的声音响起,让那只手……
アルバム:彩
ボーカル:めらみぽっぷ
サークル:凋叶棕
原曲:
东方红魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.
明治十七年の上海アリス
今はまだ、どこかに埋もれる
虽然现在还只是在某处埋着的
価値のない
没有价值的
ガラクタのようなものでも、
角色而已
拾い上げて覗いてみれば、ほら。
但若能挑出来仔细欣赏的话,看吧
辉くものを
一定会当做璀璨的东西
大事に抱えています。
珍惜地抱在怀里
“我一直在这里等着你”
それは私のどこからか
那是我的,来自某处,在某一刻
いつか生まれ溢れて、
将会诞生、溢出、
心、満ちゆく音色。
并渐渐填满内心的音色
届けたいな。
好想告知啊
伝えたいな。
好想传达啊
ねぇ、耳を倾けて?
呐,传到耳中了么?
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
迎えられるその日を
能够被迎接的那一天
いつか、いつかと、待ち焦がれて
一直、一直地,焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去
もしも愿いが、叶うのだとしたら
如果这份愿望,能够实现的话
この身にしか
真的很想做些
为しえぬことを为したいと、
只有自己才能做的事情
访れ来るあまねく人々を
让来访的众多客人们
迎えられる様な
都能受到欢迎
「呼び铃」でありたい。
真的很想成为「唤铃」
“我一直在这里等着你”
梦を手缲って梦葛
将梦亲手编成的青葛
想い添えて、いつしか、
寄托着思念、终有一日
华ひらくようにと。
会成为绽放的华彩
愿いたいな。
期望能祈愿
叶えたいな。
期望能实现
ねぇ、耳を倾けて?
呐,传到耳中了么
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
その手に抱かれる日を
能被那双手拥抱的那一天
いまか、いまかと、待ち焦がれて
此时、此刻也、焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去
梦を见る
见到了梦
梦を见る
见到了梦
いつか、その扉を开けて、
某一天,那扇门扉敞开
运命の人が现れて、
命运之人出现
远い场所へ、连れて行って、
带我去往,遥远的地方
居场所を与えてくださるのだと、
赐予我存在的场所
…梦を见る。
…见到了这样的梦
いつか
为了
であうべき人のため
终有一日会遇到的那个人
この身を捧ぐ人のため
将自己奉献给她的那个人
うつくしき音色を
美丽的音色
お求めになるのでしたらば
如果这是你所求之物的话
きっと
一定
谁よりも素敌な音色を
会让谁都比不上的美妙的音色
あなたの为に鸣らしましょう。
为了你响起
名も持たぬこの私に
只请,赐予没有名字的我
命の意味を与えて
生命的意义
であうべきあなたのため
为了注定会遇到的你
この身を捧ぐあなたのため
为了将自己奉献给的你
その身に仕える日を
能侍奉在你身边的那一天
いまか、いまかと、待ち焦がれて
此时、此刻也,焦急地等待着
どうか
真的好希望
靴の音を响かせて
鞋子的声音响起
この心へと响かせて
向着我的心底响起
名も持たぬこの私に
真的好希望,向着没有名字的我
どうかその手を伸ばして
会有一只手伸去I