元世祖至元二十八年,海运二百五十余万石。其后累增至三百五十余万石。【文宗天历二年为最高额。】
元代岁入粮数总计:
腹里(今河北、山东、山西及内蒙等地) 2,271,449石
辽阳 72,066 (8)
河南 2,591,269 (2)
陕西 229,023 (6)
四川 116,574 (7)
甘肃 60,586 (9)
云南 277,719 (5)
江浙 4,494,783 (1)
江西 1,157,448 (3)
湖广 843,783 (4)
据上表,除江西外,其他自辽阳以下七地粮数总计,尚不及江浙一处,而江浙、江西、湖广三处合计,又恰当其他六地之一倍。亦又超出于腹里及其他六地,即全国总数之上。就西晋时言,下游粮食多仰给于荆襄。至此则江浙远超湖广之上矣。又若以整个南方【江浙、江西、湖广、四川、云南】与北方比,则南北相差更远。