第八篇 焚后余稿之易书《嘀咕书》之一(续)
二十三、
友曰:『卦唯乾言龙。龙,何也?』
公曰:『龙,执天之行也;其形,不可见矣;其动,唯日耳。故晓而白,龙醒也;光所倾,龙至也。』
友曰:『潜龙,勿用。龙不见用乎?』
公曰:『非也。龙眠矣,故潜之;夜长而寝,天下不用也。』
友曰:『见龙在田。何见于田?』
公曰:『天徳施于地也;日出,光所及,龙乃行八荒之围。』
友曰:『三不言龙乎?』
公曰:『君子如龙也。无夜则天下毁,不息则君子死。故君子之勤曰乾乾,君子之息不可惊也。』
友曰:『光及渊,天下之行无阻,进无咎也。日行中,龙至高也。高而仄,天道使然也。』
公曰:『然也。』
友曰:『群龙乎?』
公曰:『司值异耳。』