『仆の花』
作词:秋元康
作曲:梅堀淳
编曲:Rie
演唱:五井道子
歌词整理:猫先生
家(いえ)のちかくの线路(せんろ)に
小(ちい)さな花(はな)が咲(さ)いてた
在家附近的小路上 有一朵小花盛开著
日影(ひかげ)でうつむく様(よう)に
谁(だれ)にも気(き)づかれないまま
在没有阳光的地方垂下头 没有谁会注意到它
なんだか なんだか やるせなくなる
总是觉得 总是觉得 变得闷闷不乐
なんだか なんだか はかなく见(み)える
总是觉得 总是觉得 很虚幻地看见它
なぜ仆(ぼく)はこの世(よ)の中(なか)に
生(う)まれたのだろう?
为何我会诞生在这世界上?
青(あお)い电车(でんしゃ)が通(とお)って
风(かぜ)に花(なは)が揺(ゆ)れてる
蓝色的电车经过时 带起的风令那朵花摇曳
今(いま)にも飞(と)ばされそうな
名(な)も无(な)いちっぽけな存在(そんざい)
不久就会被吹得飞起来似的 到连名字都没有地存在著
ほんとに ほんとに いとおしくなる
真的 真的 变得可怜
ほんとに ほんとに 谁(だれ)かに似(に)てる
真的 真的 与谁相似
なぜ仆(ぼく)はこの片隅(かたすみ)で
生(い)きているのだろう?
为何我要在这个角落生存著?
それでも 名(な)も无(な)い
小(ちい)さな花(はな)は
既使连名字也没有的小花
限(かぎ)りある季节(きせつ)を
精一杯(せいいぱっい)咲(さ)きつづけて
在有限的季节中 也会继续尽全力的盛开
いつの日(ひ)か枯(から)れる
その时(とき)が来(く)るまで
直至凋谢那一天来临
自分(じぶん)から土(つち)には成(な)りません
自己不会变成泥土的
なんだか なんだか やるせなくなる
总是觉得 总是觉得 变得闷闷不乐
なんだか なんだか はかなく见(み)える
总是觉得 总是觉得 很虚幻地看见它
白(しろ)い花(はな)びら
白的花瓣
ほんとに ほんとに いとおしくなる
真的 真的 变得可怜
ほんとに ほんとに 谁(だれ)かに似(に)てる
真的 真的 与谁相似
なぜ仆(ぼく)はこの片隅(かたすみ)で
生(い)きているのだろう?
为何我要在这个角落生存著?
家(いえ)のちかくの线路(せんみち)に
小(ちい)さな花(はな)が咲(さ)いてた
在家附近的小路上 有一朵小花盛开著
谁(だれ)にも気(き)づかれなくても
こうして仆(ぼく)だけは见(み)ている
谁也没有注意到 但是我看见了哟
【传染歌主题曲】