Aimer&staff
温かい红茶でひと休み。 砂时计が知らせる三分は楽しい。
品味红茶的休息时间。 沙漏所告知的三分钟之内享用的快乐。
05月02日 16:26

Aimer&staff
失望できるなら楽だ。 信じることは こんなにも勇気がいるから。
能够失望也是一种领悟。 可以认识到相信是如此需要勇气的。
05月02日 23:02

Aimer&staff
ゆるやかな午后に 高木正胜さんの「Journal For People」を聴いています。
在悠闲的午后 可以听一下高木正胜先生的「Journal For People」
05月03日 15:54

Aimer&staff
进んでいける日への 嬉しさと 二度と戻れない日への 悲しさは 手を繋いで 谁もの道に 寄り添っている。
前进日子中的快乐与无法复原的时光中的悲伤互相携手 在每个人的人生道路上依偎相生。
05月04日 00:23

Aimer&staff
スタジオを终えて、 五月の阳の中 まどろむ街を 少し散歩しました。
从工作室出来 在五月阳光的沐浴下 在昏昏沉沉的街道小小的散了步。
05月04日 16:02

Aimer&staff
美しいものを 美しいと、言える人でありたい。
期望有一位能让我诉说出事物之美的人。
05月04日 22:30

Aimer&staff
窓の向こうに流れてゆく景色を 眺めるのが好き。
喜欢注视着窗外擦身而过的景色。
05月05日 17:16

Aimer&staff
駆り立てる眩しい光に疲れたとき 暗い夜空を そっと见上げる。
在驾驶过程中因为耀眼光芒而感到疲惫之时 便会抬起头仰望黑暗夜空。
05月05日 23:17

Aimer&staff
昔ながらの街を 散策。 ちょうどいい日和でした。
在有着古街上漫步。 有些日和味道。
05月06日 15:52

Aimer&staff
冷たく映る 优しさがある。 优しさを装う エゴがある。
那冰冷的温柔。 以及那伪装温柔的自负。
05月06日 23:06

Aimer&staff
図书馆へ。 日の差す静かな部屋に响くのは 谁かがページをめくる音。
去图书馆。 那在斜阳洒下的宁静室内微弱响起的 谁人翻书的细小声音。
05月07日 16:11

Aimer&staff
スタジオの帰り、美术展へ。 恐ろしくも心地よい、歪みを 堪能しました。
从工作室出来的归途、去了美术展。 有着颤栗有着舒适、非常喜欢 那样的扭曲感。
05月08日 16:36

Aimer&staff
移ろう心の悲しさは 思い出せない梦と似ている。
那无法移去的悲伤 正如无法回忆起来的梦境一般。
05月08日 22:41

Aimer&staff
隠し持つ强さも 曝け出す强さもある。
每个人都各自有着隐藏下来的坚强以及曝露出来的坚强。
05月09日 23:11

Aimer&staff
なにかに触れて 生まれた波を 言叶に落とす瞬间が好き。
触碰到了什么从而产生的波动 喜欢在那话音落下的瞬间。
05月10日 15:13