Still
演唱:高桥みなみ
歌词整理:猫先生
突然(とつぜん)君(きみ)は泣(な)いた
忽然间闻你哭声入耳
“こんな世(よ)の中(なか)なら 生(い)きる価値(かち)はない”
刹那间这世间仿若再了无生趣
电话(でんわ)の向(む)こう侧(かわ)で
从电话的彼端
悲(かな)しみが何度(なんど)も 寄(よ)せては返(かえ)すだけ
那哀伤一波波打入心头
“なぜに 真冬(まふゆ)の海(うみ)にいるんだ?”
为何你会在这深冬去到那海边
仆(ぼく)はバイク
我跨上了摩托
飞(と)ばした
向你飞去
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
君(きみ)を守(まも)りたいよ
让我继续来守护你
あの日(ひ)の爱(いと)しさが
昔日的残爱于这心中
心(こころ)を责(せ)めるのさ
一遍遍的倾轧
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
何(なに)も变(か)わらぬまま
让一切都不曾改变
ずぶ濡(ぬ)れのその身体(からだ)を
让满溢泪水的身体
この腕(うで)で抱(だ)いてあげたい
让我用这胸膛来承载
いつもの防波堤(ぼうはてい)まで
在那熟悉的防波堤上
ホントに来(き)てくれる
你笑言“你竟然真的来了
なんて思(おも)わなかった”と
完全都没有期待的说”
前(まえ)より瘦(や)せた君(きみ)が
已略显消瘦的你
少(すこ)し照(て)れたように
带着淡淡的羞涩
泣(な)きながら笑(わら)った
呜咽这对我微笑
何(なに)か上手(うわて)くいかない时(とき)は
再如何过不去的坎你亦可如往昔般
过去(かきょ)に甘(あま)えていいんだね
尽都依赖于我就好
时(とき)が过(す)ぎ去(さ)っても
虽那昨日已不可再
仆(ぼく)は见守(みまも)ってる
对你的关切总未曾改
素敌(そでき)な思(おも)い出(で)を 伤(きず)つけたくない
不欲那些美好的回忆稍有蒙尘
时(とき)が过(す)ぎ去(さ)っても
虽那昨日已不可再
爱(あい)が永远(えいえん)だから
这爱却已成隽永
最后(さいご)は男(おとこ)のけじめだ
走到最后方知男人亦有万种千般
いつでも仆(ぼく)は驱(か)けつける
而我则是任何时候都为你驱策的那一种
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
君(きみ)を守(まも)りたいよ
让我继续来守护你
あの日(ひ)の爱(いと)しさが
昔日的残爱于这心中
心(こころ)を责(せ)めるのさ
一遍遍的倾轧
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
何(なに)も变(か)わらぬまま
让一切都不曾改变
ずぶ濡(ぬ)れのその身体(からだ)を
让满溢泪水的身体
この腕(うで)で抱(だ)いてあげたい
让我用这胸膛来承载
演唱:高桥みなみ
歌词整理:猫先生
突然(とつぜん)君(きみ)は泣(な)いた
忽然间闻你哭声入耳
“こんな世(よ)の中(なか)なら 生(い)きる価値(かち)はない”
刹那间这世间仿若再了无生趣
电话(でんわ)の向(む)こう侧(かわ)で
从电话的彼端
悲(かな)しみが何度(なんど)も 寄(よ)せては返(かえ)すだけ
那哀伤一波波打入心头
“なぜに 真冬(まふゆ)の海(うみ)にいるんだ?”
为何你会在这深冬去到那海边
仆(ぼく)はバイク
我跨上了摩托
飞(と)ばした
向你飞去
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
君(きみ)を守(まも)りたいよ
让我继续来守护你
あの日(ひ)の爱(いと)しさが
昔日的残爱于这心中
心(こころ)を责(せ)めるのさ
一遍遍的倾轧
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
何(なに)も变(か)わらぬまま
让一切都不曾改变
ずぶ濡(ぬ)れのその身体(からだ)を
让满溢泪水的身体
この腕(うで)で抱(だ)いてあげたい
让我用这胸膛来承载
いつもの防波堤(ぼうはてい)まで
在那熟悉的防波堤上
ホントに来(き)てくれる
你笑言“你竟然真的来了
なんて思(おも)わなかった”と
完全都没有期待的说”
前(まえ)より瘦(や)せた君(きみ)が
已略显消瘦的你
少(すこ)し照(て)れたように
带着淡淡的羞涩
泣(な)きながら笑(わら)った
呜咽这对我微笑
何(なに)か上手(うわて)くいかない时(とき)は
再如何过不去的坎你亦可如往昔般
过去(かきょ)に甘(あま)えていいんだね
尽都依赖于我就好
时(とき)が过(す)ぎ去(さ)っても
虽那昨日已不可再
仆(ぼく)は见守(みまも)ってる
对你的关切总未曾改
素敌(そでき)な思(おも)い出(で)を 伤(きず)つけたくない
不欲那些美好的回忆稍有蒙尘
时(とき)が过(す)ぎ去(さ)っても
虽那昨日已不可再
爱(あい)が永远(えいえん)だから
这爱却已成隽永
最后(さいご)は男(おとこ)のけじめだ
走到最后方知男人亦有万种千般
いつでも仆(ぼく)は驱(か)けつける
而我则是任何时候都为你驱策的那一种
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
君(きみ)を守(まも)りたいよ
让我继续来守护你
あの日(ひ)の爱(いと)しさが
昔日的残爱于这心中
心(こころ)を责(せ)めるのさ
一遍遍的倾轧
时(とき)を巻(ま)き戻(もど)して
让那昨日再回吧
何(なに)も变(か)わらぬまま
让一切都不曾改变
ずぶ濡(ぬ)れのその身体(からだ)を
让满溢泪水的身体
この腕(うで)で抱(だ)いてあげたい
让我用这胸膛来承载